オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2024年7月

小倉リラクゼーションサロン タイ古式マッサージ ドライヘッドスパ オイルトリートメント バリニーズ もみほぐし 頭ほぐし ボディケア ストレッチ ストレス解消 運動不足 目の疲れ 肩こり

こんにちは♪成宮です♪

今日もじめじめと暑いですね!!

暑さに負けず今日も一日頑張りましょう♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

敏感肌について

敏感肌のスキンケアについて、いくつか基本的なポイントを共有しますね。敏感肌は肌のバリア機能が低下しているため、外的刺激に敏感に反応しやすい状態です。以下は敏感肌向けのスキンケア方法です。

  1. 洗顔方法:
  2. 保湿ケア:
  3. 外的刺激から守るケア:

これらの基本的なスキンケア方法を実践することで、敏感肌の改善に役立ててくださいね。

当店では、敏感肌の方にも優しいオイルを使用してますのでお気軽にお越しください☆

福岡県北九州市小倉北区京町4-38

完全個室・完全予約制

癒し空間・ハワイアン

代表 成宮 瑞季

小倉リラクゼーションサロン タイ古式マッサージ ドライヘッドスパ オイルトリートメント 肩こり 首こり 腰痛 目の疲れ 全身疲労 全身のだるさ ホットペッパー 当日予約OK・男女兼用サロン

こんにちは♪成宮です♪

今日も元気に営業しております☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

水分補給の大切について

飲食で摂取した水分は、血液、リンパ液、細胞間液などの体液の一部として働き、体の機能を調節しています。

①栄養素を運ぶ

血液の半分以上は「血漿」という液体でできており、その約90%が水分。つまり、血液の半分以上は水分でできているということです。
私たちが生きていくために必要な酸素・栄養素・ホルモンや菌・ウィルスと戦う免疫細胞はすべて、この水分によって体中に送り届けられます。逆に、老廃物や体に不必要なものを運び出すのも水分です。
生命を維持するためには、水分は不可欠なのです。

②体温を一定に保つ

水には、温まりにくく冷めにくい性質があり、これを利用して体温を一定に保っています。また、暑い場所にいるときには発汗して体温が上がらないように調節しています。

③消化機能を高める

唾液や胃液などの消化液もおよそ9割が水分でできており、栄養素を分解(加水分解)・消化吸収するために水が使われています。

体の水分は、汗や息からも常に失われています。これが過剰になると脱水症状として、頭痛、便秘、むくみなど、様々な影響が体に現れます。さらに症状が悪化すれば、全身の機能不全や熱中症にも。次にあげる水分不足のサインを見逃さず、積極的に水分補給しましょう。

水分不足のサイン

①のどが渇く

「のどが渇いた」と感じたときは、すでに脱水が始まっています。のどの渇きを感じる前に水分を摂りましょう。

②トイレに行く回数が少ない

尿意の頻度は個人差があります。適切に水分補給ができていれば、日中はおよそ2~3時間に1回の間隔で尿意を催します。3時間以上、尿意を感じない場合は、水分不足の可能性があります。

③尿の色が濃い

正常な尿の色は薄い黄色ですが、脱水状態だと濃い黄色になります。これは水分不足により尿の量が減少し、尿中の色素(ビリルビン)の濃度が高くなるためです。

水分補給のコツ

何を飲めばいいの?

水分補給に適した飲み物のひとつが天然水です。その中でも「ナチュラルミネラルウォーター※」は、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが溶け込んでいるため、おすすめです。
※ペットボトルの名称欄に記載されています。
お茶やコーヒーでもよいのですが、これらには利尿作用があるものもあり、十分に水分を摂っていると思っていても体内の水分が失われていることがあります。このような場合は、意識的に水もあわせて飲むのがよいでしょう。

 

しっかり水分補給していきましょう!!

福岡県北九州市小倉北区京町4-38

男女兼用サロン・癒し空間

完全個室・完全予約制

代表 成宮 瑞季

小倉リラクゼーションサロン タイ古式マッサージ ドライヘッドスパ オイルトリートメント 肩こり 首こり 腰痛 全身疲労 むくみ リンパ流し ホットペッパー 当日予約OK 完全個室 完全予約制 目の疲れ ボディケア もみほぐし 癒し プライベート空間 駅チカ 男女兼用サロン

こんにちは♪成宮です♪

昨日はたくさんのご予約ありがとうございます☆

今日も元気に営業しております!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

質のいい睡眠について

睡眠は時間だけでなく質も重要!

「ちゃんと寝ているはずなのに、朝起きても疲れが残っている……」

「昼間眠くなって作業に集中できないんだよなあ……」

というように、睡眠や眠気について悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

実は睡眠は「眠った時間」とともに「眠りの質」も重要です。

時間も質も確保できていない慢性的な睡眠不足の状態に陥ってしまうと、朝の寝起きが悪かったり、日中に強い眠気が生じたり、糖尿病をはじめとした生活習慣病にかかるリスクも上がってしまいます

おすすめの睡眠時間は7時間程度

睡眠時間が4時間未満や10時間以上など、極端に短かったり長かったりすると、死亡リスクが大きく高まってしまうという報告もなされています。

時間程度の睡眠時間を確保できてさえいれば大丈夫というわけではありません。

睡眠は「何時間寝たか」と同時に「どれだけ疲れをとれたか」という質に注目することも重要です。

いくら長い時間眠ったとしてもその睡眠が休養につながらなければ意味がないですよね。

それでは、心身の疲れが取ることのできる良質な睡眠とはどのような睡眠なのでしょうか?

専門家の間でも研究は進められているものの、実は良質な睡眠がどんなものかというはっきりとした答えは出ていません

ただし、ぐっすり眠れている方の睡眠には「レム睡眠」という眠りと「ノンレム睡眠」という眠りが交互に現れているとされています。

「レム睡眠とノンレム睡眠ってよく聞くけど、実際何が違うんだろう……?」

と疑問に感じている方も いらっしゃるでしょう。

レム睡眠とは比較的浅い眠りの段階のことで、レム睡眠中には夢を見る方が多いことが知られています。

一方、ノンレム睡眠は眠りが深い状態のことで、その深さの度合いによって4段階に分類されています。

【生活習慣における工夫】

  1. 朝起きたら日光を浴びる
  2. 夕方に軽い運動をする
  3. 寝る2~3時間前に入浴する

食習慣における工夫】

  1. 朝ごはんに乳製品をとる
  2. GABAが含まれた食品をとる
  3. グリシンが含まれた食品をとる
  4. テアニンが含まれた食品をとる

当店でも質のいい睡眠のお手伝いさせていただいております!!

福岡県北九州市小倉北区京町4-38

当日予約OK・男女兼用サロン

深夜営業・現金払い

代表 成宮 瑞季